2005.05.23

まずは、反省から。

今は亡き『道玄坂実験室』を再開するにあたっては、まず、考えないといかんことがある。

どうやったら、「儲かる」か?、っちゅーこっちゃ。御殿やクルーザーや南の島を買えるほどにまで儲けたいっちゅーわけではなく、『道玄坂実験室』が『道玄坂実験室』として永年にわたって、営業を続けられるレベルで儲かったら、ええというか、儲からなー、また、潰れてしまう、基、休業してしまう、っちゅーこっちゃ。

仕入の酒代をはじめ、光熱費、家賃、従業員給料がちゃんと払えるのはもちろんの事、什器や家具・家電や内装が、季節毎とは言えへんまでも、少なくとも壊れた時とかヒドク汚れた時とか、とにかく必要な時には買い換えられて、それに加えて、出資者の人にも、なんらかのリターンをお渡しできるレベルで、儲かりそうなコンセプトを考えなあかんわけで。

オリジナル『道玄坂実験室』の経験から、オリジナル『道玄坂実験室』を、同じようにやっても、また、何年かで潰れてしまう、もとい、休業してしまう可能性は高い。なぜなら、前回は潰れてしまった、基、休業に追い込まれてしまったから。そもそも、同じのやりまーす、っちゅーて、お金を出してくれる人もおらへんやろし。

とはいえ、全くもって、オリジナル『道玄坂実験室』と違うことをやるっちゅーのも、抵抗感があったりする。

やっぱり、

1.大きなTVはおいて、サッカーを大画面・大音量で大勢の人と一緒に楽しみたい。
2.オリジナル『道玄坂実験室』のお客さんには、新生『道玄坂実験室』にも来てもらいたい。
3.店の人間とお客さんの間の距離感の近さが、とにかく面白かった。

っちゅーことを思うと、オリジナル『道玄坂実験室』の残すべき所は残して、改めるべきところを改めるべしっちゅー感じやんなぁ、っと。

ちなみに、お客さんからみて、オリジナル『道玄坂実験室』の良かった点、悪かった点、って、何やったんやろか?

っちゅーことで、また。

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2005.04.04

つなぎのフットボールバー その2

道玄坂実験室が休業に入って、最も困ってる事の一つに、日本代表戦を見る場所が無い、っちゅー事があんねんて。

見る場所が無いと言うてしまう、少々語弊が、あるっちゅー感じもする。

家で見れば見れるけど、一人で見ても、イマイチつまらんやんか。どっか店で見るっちゅーても、どこ行っても、大概混んでて、入られへん。今から思えば、他の店はあんなに混んでんのに、道玄坂実験室は、なんでいつも空いててんや。たまに入れても、立ち見やったりする。この歳になって、立って酒呑んで、2時間以上も居れる訳が無い。

そんな中、比較的空いてる店を、実験室のお客さんから紹介してもろーた。

Dragon Fish、っちゅーとこや。

基本的には、フットボールバーでは無いらしい。サッカーは代表戦くらいしかやらへんねんて。勿体無い話や。そんなわけやから、店の売りは、立ち飲み(椅子席も少々はある)っちゅーシステムと、店の二人のオーナーっちゅーこっちゃ。その一人が、「オノマリ」っちゅーお姉ちゃんで、紹介してくれた客も、この「オノマリ」目当てに通い始めたらしい。

ワイが言うのも、なんやけど、中々気立ても良くて、腹も据わってるカッコええ姉ちゃんや。っちゅーか、姐さんと呼びたい感じやな。

ちなみに、ワイが、DragonFishに行ったんは、もう2ヶ月程前になるんか、日本代表戦のある日やった。実験室のお客さんと一緒に行ってみた。OさんとTさんとや。Oさんは、言ってみれば、実験室の福山雅治。Tさんは、実験室の翼くんや。実験室のお客さん大勢おったけど、その中で、5本の指に入るイケメン二人と行ったっちゅーわけやな。ワイが女やったら、かなり幸せな夜やな、ホンマに。

で、まぁ、店の奥の窓側にあるプラズマTVに一番近いカウンターの席で、日本代表戦を観戦したっちゅーこっちゃ。

なんでも、このDragonFish、この週末に、1周年を迎えて、記念祭をやってたらしい。ワイは行かれへんかったけど、そりゃ、盛り上がったちゅー話やで。

ちなみに、DragonFishのオーナーの二人が覚えてるかわからへんけど、道玄坂実験室のショップカードを持っていったら、チョコやったかビックコーンやったか、サービスしてくれるらしい。そんな訳で、暇な夜は、皆して、実験室再開までの繋ぎっちゅー訳ではないけど、この店、使おうかな、思ーてんねん。

給料日後やのに暇な夜、渋谷で途方に暮れてる夜、外れ合コンの後、上司の接待呑みの後、などなど、DragonFishに行ってみよーかって思う夜、連絡もらえれば、ワイも行くで。近所やしな。

ということで、また。

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2005.03.14

つなぎのフットボールバー

道玄坂実験室が、休業になって、ヨーロッパのサッカーを見る機会が、一気にグーっと減ってしまった。

最初の一ヶ月ほどは、何の兆候も無く大丈夫だった。が、これが2ヶ月となったある日、禁断症状が出始めた。理由も無く、眠い日が続き、やがて、冷や汗が大量に出てくる。体が震え、動悸が激しい。決して、上司に怒られていたわけではなく、また、階段を駆け上がった後でもない。今までの生活を考えるとヨーロッパサッカー欠乏症と考えるのが自然であろう。

という事で、先日、抗生物質を摂取するため、Estadioという病院に行ってきた。その抗生物質の名前は、「チャンピョンズリーグ」。2回に分けて摂取する必要があるらしく、その病院に2回も行ってしまった。しかも、一人でよりも複数の人間で摂取する方が効き目があり、再放送よりもライブの方が効き目が高いらしい。中々、気難しい薬である。

この病院、非常に綺麗に出来ている。TVも大きく、それが複数ある。あっちの画面はアーセナル戦、こっちの画面はレアル戦、とマルチチャンネルときた。酒、食事の種類も多い。値段も、健康保険は利かないが、クレジットカードは使えた。VISAのCMの通りだ。

道玄坂実験室が再開となるまで、この病院には何回かお世話になる事だろう。先日の抗生物質も、5月まで、まだ、13錠ほど残っている。

どなたか、一緒に行きましょう。

ということで、また。

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2005.03.06

休室してから早2ヶ月!

ご無沙汰しております。

2004年12月27日に休室前の最後の営業をして以来、早2ヶ月を超え申しました。いやはや、時が経つのは早いものです。お蔭様をもちまして、事故などなく無事に休室に入りました道玄坂実験室でございますが、わたくしオーナーYの個人的な生活は、休室前と比較して一変し申しました。

<変化① 欧州サッカー観戦量>
当たり前の事ですが、欧州サッカーの観戦量が限りなくゼロに近くなり申しました。休室後に観戦した欧州サッカーと申しますと、チャンピョンズリーグの決勝トーナメント一回戦1stLegを見に、とあるスポーツバーへ1回ほど行ったくらいで、後は、CX系で夜中にやってくれているダイジェスト番組を見るくらいでしょうか。。。日常生活で観戦する機会が無くなって、かなりのサッカー欠乏症に落ちいっているらしく、スポーツバーへ行った時のドキドキ感と申しましょうか、興奮と申しましょうか、過去の人生の中では殆ど味わった事の無い感覚でございました。例えてみますれば、南米コロンビアで1ヶ月ほどの軟禁生活を経た後、日本へ帰ってきて久々に、金曜の19:00頃、表参道のみずほ銀行前へ行った時の感覚に似てございました。

<変化② ブログ更新頻度>
実験室には、ADSLを引いておりましたので、インターネット接続環境が良く、それなりのペースで更新しておりました本ブログも、自宅はPHS接続によるインターネット環境となり、かれこれ2ヶ月以上振りの更新となり申しました。やはり、人間にとって環境は重要とでも申しましょうか。言ってみれば、言い訳でございます。なんと言われようが、あー、言い訳でございます。
今後は、週1以上の更新を目標とし、PHSにフル稼働してもらいたい今日この頃でございます。

<変化③ 人と話す量>
実験室は、一応、バーでございましたので、それなりに、人と話をする機会が多くございました。が、が、が、その実験室が無くなりましたので、わたくし、個人的にも、人と話をする量が圧倒的に減り申しました。土日、連休など、ヒドイ時は、一言も人と話をしない場合もございます。引篭りの方々は、これがもっと永く続く生活をなされていらっしゃるかと思うと・・・。

<変化④ 音楽を聴く量>
これも減り申しました。実験室では、ほぼ常に何らかの音楽をかけておりました。しかし、自宅では音楽の聴き方が解らない事もあり、殆ど聞きません。聞いておりません。なので、最近は、音がガンガンかかっている場所に行きたくなる衝動に駆られる瞬間が来る事が多くございます。哀しいのは、そういった衝動に駆られても、地下室に2年半も篭っていた事もあり、何処へ行ったらよいのかが解らない事でございます。

そんな訳で、わたくしオーナーYの精神衛生上健全な生活を送る為、今後は、実験室再開を目指して、真剣に日々精進していきたく存じます。

ということで、また。

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